フェリックス・アーヨ先生のレッスン

11月11日には、アウローラミュージックサロンに於いてイタリアのイ・ムジチ合奏団の初代コンサートマスターでベート―ヴェンカルテットのメンバーでもあり、長年ローマのサンタ・チェチーリアのアカデミーで教授を務められたヴァイオリニストのフェリックス・アーヨ先生のレッスンが行われました。前日の10日にはルーテル市ヶ谷でリサイタルをされて83歳のお年にも関わらず、その素晴らしい音色と音楽、そしてリズムも音程もまったく狂いのない演奏に感嘆いたしました。

翌日のアーヨ先生のレッスンはとても楽しみに心待ちにしていましたが、コンサートの翌日にも関わらずとてもお元気なご様子で、サロンに到着早々お昼もほとんど召し上がらないで早速レッスンを開始。的確なアドヴァイスと共に間近で聴くその美しい音色に満たされ幸せなひと時を過ごしました。アーヨ先生は、午後14時くらいから20時半までほとんど休憩なしでレッスンを精力的にされて、ヴァイオリンと一体となっているその姿にはもうただ驚きと共に感服いたしました!最後には先生のレッスンを聞きたいという沢山の皆さまでサロンは満員になり豊かな音楽に包まれた一日となりました。アーヨ先生はアウローラミュージックサロンをとても気に入ってくださり嬉しい限りです。

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